リュウグウノツカイはクラゲを愛したい

綺麗なものが好きだけど、オタクな部分も否めない

春一番に雲多く、日が隠れればまだ寒く。

春空に春の青、春の雲。

空はすっかり春なのに、春一番と大きな雲で今日もまだまだ寒いです。

 

空を見ると、思い出がよみがえってくることがあります。

結構多いんですけど、皆さんはそういう経験ありませんかね?

あの金のように光る雲は小学生の頃祖母の家でおやつ時に見ていた雲にそっくりだとか。

この曇り方は3歳の頃に住んでいたマンションで鳩の鳴き声に首をかしげていたときにそっくりだとか。

こんな雨の日に車で行ったデパートからの帰りの陸橋で見た街灯は昼でも橙に光っていたとか。

秋空の雲を見上げ校庭で友達とあの雲はネズミに見えると喋ったこととか。

何でもない小さなことを思い出すんです。

それが凄く幸せで懐かしくて切ない気持ちになるんです。

 

「傷つかぬ者に青空は見えない」と『そこに空があるから』では歌われているけれど、傷つく前も空をこんなに見ていたんだな、と自分の新たな一面を見たようでした。

空、好きだったんだなあ。